GalaMate
シンジュは興奮冷めやらぬまま…(02/04/14 00:49)
◆シンジュ >> (こけ… …るかもしれない未来の選択肢がある。)(02/04/14 00:49)
◆シンジュ >> なにそれ見たい。ねぇ見せてよ見せてよー ……あっ、(後ろからコートの裾を引っ張ったはずみでクロが…(02/04/14 00:48)
◆シンジュ >> いや、自信あったのになあ…と思って……。(ポーカーなフェイスをして。) …そっか、そんなもんかあ…。(歩きながら…)(02/04/14 00:47)
クロは興奮冷めやらぬまま…(02/04/14 00:47)
◆クロ >> 眼鏡を外したら目つきがさらにくっそ悪くなります。(力ではないどうでもいい情報。)…迷子になるなよ。こけるなよ、キリキリ歩けよ。(などと言いつつ。)(02/04/14 00:47)
◆クロ >> おい、スルーしんなよ…。(観測者達以下略の迫真の演技を…。)…最早眼鏡が本体みたいな認識になってきてやがる…。(解せぬ…と立ち上がり歩き出す。)(02/04/14 00:46)
◆シンジュ >> 眼鏡外したら力が抜けたりすんの…?(濡れたら力が出なくなる某ヒーロー的に…)(02/04/14 00:46)
◆クロ >> まあ、割と…解りやすい気はする。…そしてばれた事に一番凹んだとか…。(ディッキーさんが不憫やん…。)ま、でもこう考える事も出来る。それだけお前の事をちゃんと見てる奴が多いって事。如何でも良い奴なら分かってもスルーするだろうしな。(頬を摘まんだ姿を見て肩を竦め。)へいよ。(02/04/14 00:45)
◆シンジュ >> よし帰ろうか。(華麗なるスルー、そして転身。) 眼鏡だってねー、やっぱり似合う人と似合わない人がいるわけであって… クロちゃんはすごく似合ってるよね。もう体の一部だよね。(02/04/14 00:44)
◆シンジュ >> うん。 てゆうか何より、メンタル駄目な時期ってことがディッキーにフツーにばれちゃってたことに一番凹んだ…。そんなに分かりやすいのかな…。(頬を摘み、) …あ、ありがとう!(奢ってもらったことと、ゴミの片付け代行の、二重のお礼。) ん、そうだね。(02/04/14 00:42)
◆クロ >> うむ。…はぁー?漆黒の風を纏いし観測者から逃れ闇を生きる…この俺に…優しさなど存在せぬ……。(俺の二つ名は…以下略。)…メガネのファンて。(もう眼鏡つけたら誰でも良い状態ですやん。)(02/04/14 00:40)
◆クロ >> ふーん、まあそういう時期もあるだろうな。まああんま凹むなよ、なんかあったら言えよ。(水を飲みほしたのを見て、勝手にコップを奪い。)そいっ!!(ゴミ箱に投げ入れておく。)そろそろ戻るか。(02/04/14 00:39)
◆シンジュ >> そか、それなら良いんだけど。(頷き、)…うん、まァ、やっぱり優しいよねクロちゃんはね。(鼻水ストーリーすらも、優しさポイントになる。) クロちゃんのファン…… 眼鏡のファンか。(なるほど。)(02/04/14 00:39)
◆シンジュ >> 今は、絶賛思考回路が駄目な時期なの。仕方がない。(ぐいー!と残った水を飲み干し)(02/04/14 00:36)
◆クロ >> まあ最終的に爆睡してたから大丈夫だとは思う…俺の服に鼻水を付けつつな…。(あいつめ…的に。)…くっ、なんだその笑いは…イラッとする…。(ぐぬぬ…。) ふっ……あれだから。ファンの皆様はそんな…あれだし……お、俺のファンがお前のファンなど駆逐するわ。(眼鏡をくいっ。)(02/04/14 00:36)
◆シンジュ >> あーあー、やーっちゃったーやっちゃったー、ファンのみなさんに言ってやろー。(子どもっぽい仕草も付けて、)(02/04/14 00:35)
◆クロ >> ふーん…。(猫の様に目を細めシンジュを見た。)駄目なのか。駄目なら駄目でまあしゃーない。気楽に考えりゃ良いよ。…まあ、別に不快に思う奴はいないって事だけは言っとく。お前もなんか、色々大変だな。(軽く相手の肩をパシッと叩き。)(02/04/14 00:34)
◆シンジュ >> だってそりゃ、子どもでしょ?余計に負荷が掛かるよね、普通の知り合いってよりも、関係も深いし…。(気遣わしげに…) …へぶっ!(デコピンを喰らい) うん、まぁクロちゃんだからね。分かってるよ。(何かを含むように笑って、)(02/04/14 00:34)
◆シンジュ >> …、邪魔とか思われなくても…あたしがヤだ。あたし、こんななのに…ここに居て心苦しいな、って、思う。誰も気にしなくても、気にするようなことじゃなくても…駄目なんだよね。何か。(ぼんやりとした視線を、近くへと引き戻して。) うん、まァそれほど気にしないように、軽く考えるように…する。(02/04/14 00:32)
◆クロ >> …しまった、くそっ、ファンの皆様に怒られる…。(やっちまった、デコピンを…。)(02/04/14 00:30)
◆クロ >> かなり気分悪そうだったしなあいつ。激しい試合になる事はまあ予想出来る。(なにせエルムだしな…。)はあ?俺が心配するわけなかろう。別に何となく言っただけだ。(苦々しい笑いを見てデコピン。)(02/04/14 00:30)
◆クロ >> やれやれ。(溜息を吐き出す。)邪魔とかそんな風には思わんだろ。如何観戦するかはその者次第だ。まあ、時間あって見たければ見て良いし、時間なかったらそりゃそれで仕方ないし。そんな感じで良いかと。(短く肩を竦めた。)(02/04/14 00:29)
◆シンジュ >> うん、分かってる。無理するつもりはないよ。(頷き、) 教えてくれてありがと。 …なんか、心配させてた?(ごめんね、と少々苦く笑い…)(02/04/14 00:28)
◆クロ >> ま、そんなに気にする事はないって事だ。最初だけやっぱみたいなと思って観戦してて、途中で気分悪くなったらそっと抜け出しても良いわけだし。あんまり気を使う事はないと思うぞ。(02/04/14 00:27)
◆シンジュ >> 勿論、自分の仕事はきちんとこなすつもりではあるけれど… …試合を見に来たみんなの邪魔になるようならすぐさま撤退かな。ほら、例えばクロちゃんでも、せっかく試合見に来たのに、あたしみたく…試合の熱気に水を差しそうなのがいたら、ちょっとアレでしょ。 …時間も取れるか、分からないしね。(試合の日取りが変わっちゃったし、と。)(02/04/14 00:27)
◆クロ >> (シンジュの様子を窺うように横目で眺め。)…あのな、別に無理する事はないと思うぞ。苦手なものは苦手ってはっきり言えば良い。盛り上げ隊で呼ばれて来たなら、その仕事だけこなしても良いわけだしな。(02/04/14 00:26)
◆シンジュ >> (躊躇する間は、静かに舞台に視線を向けたまま待った。) …如何、かなあ…。(緩く首を傾げ…そのままクロが続ける言葉を聞いた。)(02/04/14 00:23)
◆クロ >> そのあと、あいつの子供に会ったんだよ。酷く気分が優れない様子でな。まああれは親が死んでもおかしくない戦いを間近で見たから、という特殊状況下と言う事もあるだろうが……。まあ、あいつの闘いは派手だし、結構キツいと思うぞ。色々。セヴンの戦闘もわりかしそうだしな。(かなりトリッキーではあるが、と。)(02/04/14 00:21)
◆クロ >> ああ。(頷く。)…いや…。(やや躊躇する間。)…今度の試合、観戦するのか?エルムとセヴンの。いや…実はだな、この大会でエルム出てたろ。その時の闘い、俺は残念ながら時間の都合上観戦は出来なかったのだが…。(一旦視線を舞台に向け直し。)(02/04/14 00:20)
◆シンジュ >> (イヴェルくんに、何を賄賂に送るつもりなんだろうかとのんびり考えつつ水を飲む…)(02/04/14 00:19)
◆シンジュ >> そっか、それは良かった。(ふふ、と表情を緩めて笑い…) ……?うん?(見られたので、首を傾げ)(02/04/14 00:18)
◆クロ >> ………。(Dカップの魔導書探さなきゃ…。)(02/04/14 00:16)
◆クロ >> ああ、職人たちが魂を篭め作ったものを使い手達が駆使し戦う。観客と一体になってな。そこがこの大会の良さだったように思う。またこういう大会があると良い、めちゃくちゃ楽しかった。出て良かった。(渋い赤色のマフラーから覗く口元がやや上がる。)…というか、お前は。(シンジュをチラッと見て。)(02/04/14 00:15)
◆シンジュ >> (宜しく連呼してるのには、呆れ半分面白半分の笑いを向けて。)(02/04/14 00:14)
◆シンジュ >> 接戦だったんだねえ。みんなが自慢の品を持ち寄ったのだもの、そりゃそうだよね。(武具賞について、そう頷き。) そう…。 そうやって、ぶつかりあって、追い越し追い越されて…強く逞しくなってくんだろなあ。(つられて舞台を見る) ホントにすごい。(02/04/14 00:13)
◆クロ >> おつかれ、里芋。イヴェルに宜しくな………本当に宜しくな!怒りが静まるまで宜しく、マジで宜しくな。(真剣。)(02/04/14 00:10)
◆クロ >> おう。(うむ、と。)ああ、確か3位も2つあったような。…ああ、マジで良い試合だった。レオも予想外の事をしてくれたし、それに応えていくリュオも素晴らしかった。正にラストバトルにふさわしい二人だったと見ていた皆、思ったのではないかな。(舞台を一度見下ろし。)(02/04/14 00:09)
◆シンジュ >> 可愛い…。(里芋ちゃんにきゅんきゅん。) 気をつけてね!(飛び立つのを見送る…)(02/04/14 00:09)
は興奮冷めやらぬまま…(02/04/14 00:08)
◆梟 >> (労わられた後に、音もなくクロの肩から飛び立った。二人の視界内の椅子の背に一度乗った後、空に飛び立つ)(02/04/14 00:08)
◆シンジュ >> ん。それならよろしい。(満足気に手を引っ込め、)あァ、そうそう。2位はふたつあったんだったね。(頷き、) ……良い試合だったんだ?(02/04/14 00:07)
◆クロ >> ふっ、あいつは大丈夫だ……大丈夫だ…。(興味の持ちそうな事を探しておこう…。)…うむ。(髪を啄まれつつ。)ご主人様に宜しくな、里芋。(02/04/14 00:06)
◆クロ >> ………。(ご、ごくり…怖い…ポストを覗くのが怖い…機嫌とるためになんか用意しなくっちゃ。Dカップの魔導書あたりを…。)(02/04/14 00:05)
◆シンジュ >> 会わない日ごとに怒りが増してゆくというパターンもあるのだよ…? 里芋ちゃんも、ふたりの仲人で苦労するねえ。(よしよしと労わる。)(02/04/14 00:05)
◆梟 >> (撫でられた梟は目を細めて心地よさそうにした。それから挨拶代わりに梟がシンジュの髪を啄み、それからクロの肩に移動。クロの髪をちょっと啄んで)(02/04/14 00:05)
◆クロ >> いてっ…わーってるよ…。(叩かれ頷く。)ハヤブサのワープマントも同位の2位だったぞ。両方リディ君が作ったものだったんだよな、凄い。そうそう、レオの倍返しが1位だ。ああ……うん……そうね………でもリュオ、最高に恰好良かったから賭けても後悔はしてないよ…。(02/04/14 00:04)
◆梟 >> (クロに別件で何か手紙が送られてきたのか、それとも何か叩き付けられるのか、それは今はまだ謎に包まれていた)(02/04/14 00:04)
◆シンジュ >> 折角貰ったんだから、今度こそ廃棄しなくて済むようにしなよね!(べちん、とコートの上からクロの肩を叩く。暗いのを払うように若干強く。) あ、そうそう…例のアレが2位になって、レオサマくんの武器が1位だったんだって?試合でも勝ったって言うし。 あれ?でもそういえば、クロちゃんはリュオちゃんの方に賭けるって言っていなかったっけ?(あれえー?)(02/04/14 00:03)
◆クロ >> ………ちょっと俺、セヴンの試合とかあるしもうちょっと都いないとな…。あー駄目だわー、イヴェルに会うのもうちょっと後になりそうだわー。(※主に怒りが収まったころ辺りに。)さ、里芋ちゃん…あのな、ご主人様の機嫌、治しておいてな。俺と会うまでに。(サトイモをよしよしする。)(02/04/14 00:02)
◆クロ >> …あ、はい。(手紙を即座に閉じる。)(02/04/14 00:01)
◆クロ >> 皆様のおかげです。(生きていたのは本当に。)……マジでこの前ちょっとやばかったけどな…。俺が美しき氷の像になってしまうところだった…。(思い出し暗くなる。)(02/04/14 00:01)
◆梟 >> 「勢いで手紙を書いたので、これ以外の事は後にしておく。…ちょっと話し合おうか。」(手紙では別に強調されてないが、これ以外の事 という感じで強調されて見えた。なんでだろうな。主に色々と金色の物が闇に葬られた事に関してですねこれは)(02/04/14 00:00)
◆シンジュ >> よく生きてたね…?(こいつ不死身か…の目で。)(02/03/14 23:59)
◆シンジュ >> …、(確実に不要物扱いされているだろうと思う。) …は?(氷ゴーレム)……え?(氷の騎士)………はああ!?(氷の亜竜) クロちゃん………(02/03/14 23:59)
◆クロ >> だろ?流石だなあいつは。俺に最も似合うものをくれる。(どやオーラ。)なん、だと…そうか、写真集で胸いっぱい、という事か…。(どんだけ写真集喜んだのだろうか…。)(02/03/14 23:58)
◆クロ >> お、何だ?(追記を見る。)(02/03/14 23:57)
◆クロ >> (こいつ、後で絶対チョップしてやる…。)………この前のコートは氷ゴーレムでお亡くなりになられ、その前は氷の騎士に穴だらけにされ、氷の亜竜にも別のコートをかっちんこっちんの切り刻みにされたな。(今年の冬のみの事である。)(02/03/14 23:57)
◆シンジュ >> あ、良いね。似合ってる。(コートを着た姿を見れば、少しクロから遠ざかって全体図を目に入れて。) ……いや、それは要らないと思うよ。ほら、この追伸のあとに「サインとかグッズは要らないからな!写真集だけで十分だ!」って書いてあると思う…。(02/03/14 23:57)
◆梟 >> (手紙には)「取り急ぎこれだけだ。じゃあな」(と書かれている後に)「追記:」(02/03/14 23:56)
◆シンジュ >> ………、(チョップなんて怖くないー、の顔で。どやぁ、どやぁ。) …わ、すごい。(コートを見、手紙の文面を見、) てゆうか…そんなにモノ持ち悪いの? 今度はせめて冬の終わりまで…って。(02/03/14 23:54)
◆クロ >> 喜んでいるはずだ。(確信。)(02/03/14 23:54)
◆クロ >> (いそいそと早速インバネスコートを着る。)…ふっ、有り難う親友。大切に使わせてもらうぜ。都のお土産更に買っていってやるからな。ミラージュ7のなんかグッズとか。ハッ、そうだ。(サイン色紙を取り出す。)サイン下さい。(シンジュに。)(02/03/14 23:53)
◆シンジュ >> …何故そんな相手に送ったの…。(全然喜んでなくない?それ…)(02/03/14 23:53)
◆クロ >> ……おおー!!これは!!頼んでいたインバネスコートじゃあないか。しかも何とか羊(覚えてない。)…の。しかも前回より手触りが良い…素敵……。(02/03/14 23:52)
◆梟 >> (梟が反論もしないので写真集に対する反応の真実は闇の中に葬られる。クロ絶許)(02/03/14 23:52)
◆クロ >> (さり気なく物真似を披露しつつ、笑うシンジュにチョップポイントを追加しておく。) (02/03/14 23:52)
◆クロ >> ほう、この角度は中々良い。だが俺の方が綺麗だろうな。そして誰もあの人には適わない(確信)…って感じだろうな。(02/03/14 23:51)
◆梟 >> (箱の中には黒い布。広げると、魔力糸を縫い込んだ黒いインバネスコート。炎耐性を持つグラス・メリノ種の羊毛を使ったそれである…若干前回より障り心地がいい)「まぁもう寒い時期ってひと月かふた月くらいしかねーけど、今度はせめて冬の終わりまで使えよ。」(と手紙には続きで書かれている)(02/03/14 23:51)
◆シンジュ >> ふっ……。(わらう…)(02/03/14 23:49)
◆シンジュ >> イヴェルくんって…ああいうの喜ぶの…?(要らん、とか言いそうだと思う…。)(02/03/14 23:49)
◆クロ >> イチヨンだった。(俺が間違えて如何する。)(02/03/14 23:48)
◆クロ >> (こ、こいつ絶対に覚える気ないなイチヨシを…。)(02/03/14 23:48)
◆クロ >> 送った送った。あいつの喜び勇む顔が目に浮かぶようやで…。(夜空に最高の笑顔を浮かべる親友が見える…。)(02/03/14 23:48)
◆シンジュ >> わー、なんだろー?(箱の中身に注目していたので、魔導なんたらの名称は聞き逃す。)(02/03/14 23:48)
◆梟 >> (写真集はがっつり主のところに送られてきました)(02/03/14 23:47)
◆シンジュ >> へえぇ………、(クロの言葉をものすごく真面目に、どストレートに受け取る。) え、送ったの!?あれ送ったの!?(衝撃、、、)(02/03/14 23:46)
◆クロ >> 魔導装甲・14式突撃歩兵強化防護鎧改二/通称《イチヨン凸型》な。(覚えるまで俺は言い続けるぞ。)(02/03/14 23:46)
◆クロ >> っしゃー。(箱に近寄り。)オープン。(さっそく開く。)(02/03/14 23:45)
◆シンジュ >> あ、そうそう。2位だったらしいよね、あの……アレが。(濁す。)おめでとう。 で、これがイヴェルくんからのお祝い…。(箱を見…)(02/03/14 23:45)
◆梟 >> (捏造されているが、梟の向こう側から主が見てないので言われたい放題である。梟は喋らない。音もなく箱の上から退いた)(02/03/14 23:44)
◆クロ >> やっぱあれだよな!お前らの写真集送ったおかげで機嫌良かったんだろうな。流石だぞミラージュ7。褒めてやろう。(がっつり3冊送りました。)(02/03/14 23:43)
◆クロ >> まあそりゃな。あいつは何時も俺の事を好きだ好きだと言いよるからな…。(ふっ、とここぞとばかりに捏造してやる。) ………お、何々。祝い!?(ばっと梟の方を見て箱を見つける。)おい、里芋。それくれ!(02/03/14 23:43)
◆梟 >> (箱といっても高さはあまりない。平坦)(02/03/14 23:43)
◆梟 >> 「せっかくなので、一緒に送ったそれはその祝いという事にしておく。」(梟の下にある結構でかい箱。マントを羽織るシンジュを見ていた梟が、”ん?”という感じでクロを見る。)(02/03/14 23:41)
◆シンジュ >> ……、(なんだこの言葉だけ聞くと恋人からのラブレターにはにかむようなこの感じ…。) …くふふ、仲良いんだね。(手紙を覗き込みながら、微笑ましげに笑う… 書いてあることと言ってることが微妙に違うが、それも親友同士の分かり合えてる間柄ゆえの変換だな、と…)(02/03/14 23:41)
◆クロ >> まあ普通の事が書いてある。俺と親友で良かったbyイヴェル…的な。(真顔。)(02/03/14 23:39)
◆クロ >> ふふっ、あいつめ……。(まあ俺は一回戦で敗退したわけですが…。)………うむうむ…。(文字を読み進める。特に見られてもまずい内容でも無さそうなので、シンジュにも視えるように。)(02/03/14 23:38)
◆シンジュ >> (梟をびっくりさせぬよう、ふわりと静かにマントを羽織り…) でしょ。流石にあたしも止められない。 …で?続き続きー。(02/03/14 23:38)
◆梟 >> 「観戦はしてなかったが、武具賞だっけ? 2位おめでとう。正直使い手によっても左右されるだろうとは思ってたので、使い手の功績も大きいと思うぞ。そろそろ俺にどうしてお前と親友なのかガチ苦情が来そうだな。」(そんな感じの割と普通?な内容がつらつら書かれている)「ちなみに」(02/03/14 23:37)
◆クロ >> ………。(シンジュを見てタラコ唇になった姿を想像。)……。(視線を逸らす。)……やべーな……それは…たしかに……。(ファンの皆様方に刺される可能性大。)(02/03/14 23:36)
◆シンジュ >> そんなことして あたしの唇がタラコになったら…さっきのファンの人たちの報復が怖いと思うよ…?(脅し半分、しかし半分は心から心配して。)(02/03/14 23:34)
◆シンジュ >> はわわ、可愛いー。(梟とじゃれる。) ふんふん、(音読される内容を聞き…)(02/03/14 23:33)
◆クロ >> お、お前後でお前の飲んでる水をマジで熱湯に変えちまうぞ…。(術使うぞ術…ぐぬぬ…。)(02/03/14 23:33)
◆クロ >> はいよ。(片手に持っていたマントをシンジュへ渡し。)えーと…まずはお疲れさん、か。うむ、普通だな…。(02/03/14 23:32)
◆シンジュ >> 美味しそう…。(梟ちゃん…) あ、うん、そう。すごいね。(普通に冷たかったので、クロの熱伝導率云々は完スルーで。)(02/03/14 23:32)
◆梟 >> (手紙にはまず最初に、負け報告という名のクロからの手紙に対する返事として)「まずはお疲れさん。」(と書かれている。梟はクロが嘴に挟んだ手紙を持って行ったので、シンジュの髪をちょっと啄んでじゃれている)(02/03/14 23:32)
◆シンジュ >> あ、そういえばマント持ってもらったままだったね。ごめん。(手紙も読みにくかろうと受け取る。手紙の中身を見たりはしないけれど)…なんて?(そわそわ)(02/03/14 23:31)
◆クロ >> くそ、シンジュごときがこの俺にダメージを与えるとは…。(震え声。)…ふっ、俺の熱伝統率をなめるなよ。(シンジュの飲んだ水は普通に冷たかった。)(02/03/14 23:31)
◆梟 >> (にっころがしが食べたくなる色合い)(02/03/14 23:29)
◆シンジュ >> ないです。(梟に真顔で。) あたしだってやる時はやるのだ!(ダメージ10に超絶満足気。) どれだけクロちゃんの頬は熱の伝導率が良いの!?(慌てて話す。飲んで水温チェック。)(02/03/14 23:29)
◆クロ >> わ、わかってるよ…。(手紙に目を通す。)……。(ああ、見たくねえ…見たくねえ…。)(02/03/14 23:28)
◆クロ >> 里芋食いたくなるよな。(うむうむ。) お、サンキュ。(手紙を受け取りこわごわと開く。) アイドル対決は常時受付中だ。アイドルの皆、待ってるよ!(02/03/14 23:28)
◆シンジュ >> ほら、見てあげなよ。何か用事でしょ? お仕事終わらないと、里芋ちゃんも帰れないだろうし。(02/03/14 23:27)
◆クロ >> こ、この攻撃は伝説のウォーターアタック…!(※ダメージ10を俺はくらった。)ふっ、しかし副作用として水が温くなるわけだがな…。(じわじわ頬で水を温めてやるぜ…。)(02/03/14 23:27)
◆梟 >> (アイドル対決はないのか?)(02/03/14 23:27)
◆梟 >> (サトイモの名前に反応する(野菜の)里芋に酷似した梟。クロに視線を向けた後に、くるる、と鳴いてから括り付けられている手紙を嘴で挟んで差し出す)(02/03/14 23:26)
◆シンジュ >> ……。…名は体を表すというけれど…。(モロじゃないの…。)(02/03/14 23:25)
◆シンジュ >> くっ……、(せめてもの仕返しにと、受け取ったミネラルウォーター(よく冷えてる)をクロの頬に押し当てて)冷え切ってしまえ!(02/03/14 23:25)
◆クロ >> これ、親友の使い魔の里芋。そして俺に用事があったのだろう。金貨5枚の恨みか……ほら、手紙とか持ってないのか?里芋…。(でも見たくない、見たくないよ…。)(02/03/14 23:24)
◆クロ >> アイドル様がまさか一般人の足を踏むなんてまさかまさか。(ハッ、と鼻で笑いながらミネラルウォーターを渡してやる。)(02/03/14 23:23)
◆シンジュ >> ………?(察したらしいクロに小首を傾げ…)(02/03/14 23:23)
◆梟 >> (ドSアイドルと聞いて)(02/03/14 23:23)
◆シンジュ >> いや、ないから。(流れとかないから。)(02/03/14 23:23)
◆クロ >> …………………あっ。(察し。)(02/03/14 23:22)
◆クロ >> つか、里芋じゃあないか……。里芋→持ち主の誰か→金貨→ギャンブル→負けた……(02/03/14 23:22)
◆梟 >> (毛繕いする為に丸まっていると、余計に(野菜の)里芋に酷似)(02/03/14 23:22)
◆シンジュ >> また悪意を感じました。(クロの足をヒールで踏みつけたい衝動にかられる…)(02/03/14 23:22)
◆シンジュ >> 梟ちゃん!あたしは仕事ができる梟ちゃんが好きだぞ☆(うぃんく!) 早くお仕事行かないと!(02/03/14 23:21)
◆梟 >> (小型の茶色いの…もとい野菜の里芋に酷似した梟が、手紙の括り付けられた箱の上に乗って毛繕い中だった。むろんシンジュを倒すアイドル待ちだ。流れは遮ってはいけない)(02/03/14 23:21)
◆クロ >> は、腹立つ…。(ぐぬぬ…。)………。(まあ、元々絶壁みたいなもんだし盛るしかないよなと考えつつも。)……さあ、戦え、梟と。どこかの使い魔っぽい感じの梟とな…。(02/03/14 23:20)
◆シンジュ >> クロちゃんの思考回路なんて…(はっ、と笑う) そういうグッズはね、多少盛った方が売れるんだよ。 盛る方向が、絶壁じゃあなくて本当に盛ってくれてるあたりがグッズ制作者の優しさだね…。(02/03/14 23:19)
◆クロ >> (ほら、梟アイドルがお前を倒しにきたぞ!と梟を指差し。)(02/03/14 23:18)
◆梟 >> (用事の前にアイドル待ちである)(02/03/14 23:17)
興奮に胸を躍らせは客席に腰を下ろす…(見ている)(02/03/14 23:17)
◆クロ >> さあ、今こそ、今こそアイドル新時代だ、シンジュを倒――…むぐぐっ(塞がれた。)(02/03/14 23:17)
◆クロ >> くっそ、何故だ…。(光石を懐へ戻す。)ふっ、お前のイラスト化された服着てたぐらいだしな…。でもちょっとあのイラスト胸盛りすぎじゃないか?(本物と見比べる。)へいへい、水ね。(売り子からミネラルウォーターを購入。)(02/03/14 23:16)
◆シンジュ >> …、やだ、良いな…(オペラ座への夢が広がる…)あそこには一度だけ立ったことがあるんだけれど、演劇メインで踊りはしなかったし。 ………!?(段飛ばしで駆け上がり、クロの口を塞ぐ)(02/03/14 23:16)
◆クロ >> オペラ座か。あそこは……(行った事ないから何とも言えなかった。)あれだな、超…広いよな…。(あたかも知っている風に。)……ミラージュ7のアイドルシンジュと戦いたい新人アイドルよ、彼女を倒すのだ。新時代のアイドルは君達だ!!(宣伝。)……。(とか下でやったら集まるかな…。)(02/03/14 23:14)
◆シンジュ >> バレますよそりゃ。(ははんっ。) いや、すごいよね…あたしに感動してくれるファンの人がね。(ありがたや、と手を合わせる。)でも良い扱いをしてくれるってなら大歓迎だよ!チョップは控えるように。デコピンもね。 じゃあお水下さーい。(02/03/14 23:14)
◆シンジュ >> いや、階段降りてからの大ホールで群舞とか夢なんですけどね。(嗚呼素晴らしきレヴュー。)だけど此処では怖いから流石にやらない…。オペラ座とか行くわ…。(一度振り返って舞台を見下ろしびびる…) ちょ、まー!やめてよ!ホントのアイドルが出てきたらあたしが困る!(02/03/14 23:12)
◆クロ >> 何故バレた…。(真顔を貫く。)…いや、マジでファンの方感涙しとったぞ。凄いなお前…なんか、御免なさい今まで扱い酷くて。あ、ジュース飲まれます?買いましょうか?(ものっすごい下手に出る。)(02/03/14 23:10)
◆クロ >> ここで階段転げ落ちたら舞台に一直線だしな…対戦者きたらえらい事だぞ。いや、だが待て。アイドルバトルとかやったら面白いかも知れんな。誰か来ないのかアイドル!(アイドルバトル超見たい。)(02/03/14 23:09)
◆シンジュ >> 素敵な演出どうもありがとう!でもその、「アピポイントなさそうだな」って表情と舌打ちはだめだよ!(クロにめっ!としながら、降りた階段を今度は普通に登り始める…) 有難いことだよね。でもね、なんか熱烈過ぎて時々怖い…。(02/03/14 23:09)
◆シンジュ >> ありがとー、ありがとー!(声援に応え…遊びで始めたはずなのにギャラリーがいたことに、今更ながら、) 良かった階段転がり落ちなくて!!(全力で安堵。)(02/03/14 23:07)
◆クロ >> …チッ!(見られ露骨な舌打ち。)よう、ミラージュ7のシンジュさん。何気に人気なんっすねマジで…。(正直侮ってたわ…。)(02/03/14 23:06)
◆クロ >> わーわーわー!!(ファンの皆様に混じって拍手喝采。)(02/03/14 23:05)
◆シンジュ >> ちょ、今ちょっとさりげない悪意を感じた!?(くわっとライトの光源を見る…)(02/03/14 23:05)
◆シンジュ >> (けれどもそこには自分の欲しいほどのスペースはないので、)    、(身体に軸を通した美しい立ち振る舞いでもって終演の礼をする…360度すべてに。)(02/03/14 23:04)
◆クロ >> (他にアピールできそうなポイント…あっ無いか…仕方ない足を中心に照らし出そう…。)……。(一番下へたどり着くのをライトで追い。)(02/03/14 23:04)
◆シンジュ >> …、(ライトよナイスだ…その調子で数少ないあたしのアピールポイントを照らしまくるんだ!)  (それからも階段を降りながらひらひらふわふわと舞って、やがて一番下へと辿り着く。)(02/03/14 23:02)
◆クロ >> (美脚だけは評価してやろう…美脚だけはな…。)……――――――ピカーッ!(更に照らす。)(02/03/14 23:01)
◆シンジュ >> (如何しようステージ慣れしてるはずなのにすごい緊張するぞ何故だ。ファンの熱気を感じる…)(02/03/14 23:00)
◆クロ >> (セ、セヴン…可哀そうに…握手会だかはあいつとしてやるか…。)(02/03/14 23:00)
◆クロ >> (彼、熱烈やん…素敵やん、ファンと一体化するアイドルとか素敵やん…と俺は感涙する青年を見て思うのだった。)(02/03/14 23:00)
マニアは興奮冷めやらぬまま…(02/03/14 23:00)
◆マニア >> (セヴンのグッズは少なめだ)(02/03/14 22:59)
◆マニア >> (ミラージュ7のグッズを持っているが)(02/03/14 22:59)
◆シンジュ >> (二段下に足を置き、スッと伸ばす。ちょっぴり色気が…あるかもしれない…)(02/03/14 22:59)
◆クロ >> (シンジュっ!!こいつ割と人気あったんだな…やばいな、チョップとかあんまりしないようにしよう…ファンの皆さんに恨まれるような行動だけはとりたくない。)――スー…。(気配を更に消し、ライトで動きを追う。)(02/03/14 22:59)
◆マニア >> シンジュちゃぁん・・・(感動の涙を流している)・・・。(02/03/14 22:59)
◆シンジュ >> (階段という場所を思わせぬような、逆に、上手くその場を利用した振りで) ―――シャラン、(小さく装飾の音が鳴った、)(02/03/14 22:58)
◆マニア >> (シンジュがイラスト化された物が描かれたTシャツを着ている)がくがく・・・。(02/03/14 22:57)
◆クロ >> (マニアの皆さんも熱い視線をシンジュに送っているぞ…頑張れシンジュ。)(02/03/14 22:57)
◆クロ >> (黒子に徹っしシンジュを照らしまくる。)(02/03/14 22:57)
◆シンジュ >> Σ!?(びくっ) (でもそこで以下略…)(02/03/14 22:56)
◆シンジュ >> Σ(マジかよライト来たよ!) (でもそこで動揺しないのがプロ…)(02/03/14 22:56)
興奮に胸を躍らせマニアは客席に腰を下ろす…(動悸で死にそう)(02/03/14 22:55)
◆シンジュ >> (階段の丁度中腹。一際に輝くライトを受け取るトップスターの我が身。…のイメージ。)    、(両の手を広げ、それから片手を胸へ。膝を折って礼の型。)(02/03/14 22:55)
◆クロ >> ……。(よく分からんが今日の試合は延期になったっぽいな…そしてシンジュのワンマンショーが始める感じか?分からぬ…情報に疎い…だが光石でせめてもの演出をしてやろう…。)――――――ピカーッ!(照らす。)(02/03/14 22:55)
興奮に胸を躍らせクロは客席に腰を下ろす…(放られたマントを受け取り見ている。)(02/03/14 22:53)
◆シンジュ >> (真暗の中、自分だけにスポットライトが当たっているイメージで。 視線は真っ直ぐに前。下は見ない。顔に影が落ちてしまうから。)    、 (最初以外の足音はない。するりと滑らかに足を踏み出し、上半身のぶれは微塵もなく降りてゆく。)(02/03/14 22:53)
◆シンジュ >> レヴューごっこ!!(ぱちん、と砂除けマントの留め具を外し、)ばさあ、(翻し、其処らに放る) カツン、(階段を降りるために足を踏み出す…)(02/03/14 22:49)
◆シンジュ >> …一度やってみたかった。(くふふ、と楽しそうに口元を隠すようにして笑って。) カッ、(綺麗な立ち姿を意識して立つ…)(02/03/14 22:45)
◆シンジュ >> (改めて舞台上へと視線を下ろす、) …、(人影もまばらの観客席。全てを見渡せる高い位置で、一度息を吐き…)(02/03/14 22:42)
◆シンジュ >> くふふっ。楽しみが先延ばしになったと思えば、数日だってすぐだよ。(軽やかに笑い…ばいばい、と手を振った。)(02/03/14 22:38)
◆シンジュ >> …へ?(掛けられる声に振り向き、)あ、うん、そうそう!試合は延期になったらしいよね。3日後だっけ?(などと、通りすがりの誰かさんと言葉を交わす…)(02/03/14 22:35)
興奮に胸を躍らせシンジュは客席に腰を下ろす…(観客席の一番上の段に立つ…)(02/03/14 22:33)