GalaMate
■■シンジュは城壁に背を向けた…(02/02/14 02:22)
◆シンジュ >> なにその羞恥プレイ!?(ひいィ…)(02/02/14 02:22)
◆シンジュ >> わ、分かってるけど!(ぐわ!と姿勢を正し、) てゆうか何で分かった…。(02/02/14 02:22)
◆シンジュ >> 〜〜!!!(痛い。)(02/02/14 02:21)
■■クロは城壁に背を向けた…(02/02/14 02:21)
◆クロ >> さあキリキリ歩く。写真集観賞会な…。(スタスタ。)(02/02/14 02:20)
◆クロ >> 気にするな、そこは個人の自由だ。ほら行くぞ!ミラベルさんと話したいなら後日話せばいいだろ。たぶん今は色々疲れてるんだろ。(02/02/14 02:20)
◆シンジュ >> ひぎゃ!?(02/02/14 02:20)
◆シンジュ >> ……はっ…、大変! お、お店の場所が…!(慌てて追いかける…)(02/02/14 02:20)
■■聳える石壁がクロを見下ろす…(シュゴっとチョップしに戻って来る。)(02/02/14 02:20)
◆シンジュ >> …、(その手をゆっくりと下ろし、) やっぱ、早目に来るんじゃなかったかなあ。こうやって…イベントに水差すかもしれないって分かってたのになあ…。(紛れるほどの呟き、) まァもう来たから、仕方がないんだけど。(02/02/14 02:19)
◆シンジュ >> うん、ありがとう。ミラベルちゃんも、身体に気をつけてね。(手を振る、)(02/02/14 02:16)
■■ミラベルは城壁に背を向けた…(02/02/14 02:15)
◆ミラベル >> (ふっと足早に、熱気のナイ方へと身を翻して駆け抜ける、)(02/02/14 02:15)
◆シンジュ >> ………そっか。(なんと言うべきか迷う間にミラベルが背を向けた。その背を見つめる、)(02/02/14 02:15)
◆ミラベル >> 明日で終わりだから、(仕事は、) とんぼ返りだと体力の消耗も大きいでしょうから、さっさとご飯でもなんでも行って休みなさいね、(手を振り、)じゃあね、(02/02/14 02:14)
◆シンジュ >> うん、来たばっかり。セヴンちゃんの試合が終わったら…とんぼ返りになると思うけど。(笑って。) ミラベルちゃんは、お仕事大変だね。お疲れ様。(02/02/14 02:12)
◆ミラベル >> ううん、行かない、(首を振って、制帽を目深にまた下げて、)(02/02/14 02:12)
◆ミラベル >> あたしだって賭けとか、好きじゃないわよ、……融通に関しては自分で折り合い付くラインでイイんでしょう、好きにすると良いわ、ただあたしは仕事の手伝い頼まれてる以上勧めただけよ、(踵を返し、)(02/02/14 02:11)
◆シンジュ >> 24ページは要チェック…。(よし。) ミラベルちゃんも一緒に行かない?ご飯。(02/02/14 02:10)
◆ミラベル >> (帽子のつばを引き下げて、)じゃあシンジュ、どうせセヴンに呼ばれて来たばっかなんでしょ、気を付けて宿にいきなさいよね、(02/02/14 02:09)
◆シンジュ >> う、ん。 あの、…ごめんね。融通利かなくて。(困った顔。)(02/02/14 02:09)
◆ミラベル >> シンシア後で絶対ユルサナイ、(ぜつゆる、)(02/02/14 02:08)
◆シンジュ >> え、あ、ちょっ…(クロの残した言葉におろおろとしている間に、) ……あ、うん、分かったシンシアちゃん! …Σ詳し過ぎるから!?(02/02/14 02:08)
◆ミラベル >> だろうと思っては居たわ、(好きじゃない、に、ふんとひとつ息を吐き、)だからチラ見代とか、応援代といってあげたんですけど……まあいいわ、(手を振る仕草で、)(02/02/14 02:07)
◆シンジュ >> ファンの熱い視線に見守られてると、落ち着いて楽しめないと思うんだけれど!?(少しずつじわじわと引いて行く熱気にホッとしながら)(02/02/14 02:06)
■■シンシアは城壁に背を向けた…(02/02/14 02:06)
◆シンシア >> シンジュ〜先に行ってるね〜(手を振る)あのね、クロ、ミラベルのはね24ページが凄く可愛いんだ、シンジュはね16ページと21ページが良いと思うんだけど、後で感想聞かせてね(02/02/14 02:06)
◆ミラベル >> (シンジュの様子に目を細め、)ロトはアナタのお気持ちひとつ、銅貨1枚からいくらでも受け付けておりますよ、(いつもとちがってカンペでも読むような棒読みで、)(02/02/14 02:06)
■■クロは城壁に背を向けた…(02/02/14 02:05)
◆クロ >> シンジュは賭けとか好きじゃあないんだってー、その分踊るってよー。(などと言って更にファンを熱狂させておきそのまま去る俺だった。)(02/02/14 02:05)
◆シンシア >> ロト受付嬢の鑑だね…(02/02/14 02:05)
◆クロ >> ではお休みシンジュとミラベル…いや、ミラージュ7のアイドル達よ。お前らの今後のさらなる活躍を期待する!写真集の感想は後日にな。では!(歩き出し。)(02/02/14 02:05)
◆シンジュ >> え、あ、あー……(視線をうろうろさせて、少し考えた後) あたしは良いや。止めとく!ここまでの船賃で金欠ですし!(02/02/14 02:05)
◆ミラベル >> ヒト、みな顧客、(ウケたらしいクロに、)(02/02/14 02:04)
◆シンシア >> (ファンは良い意味でも悪い意味でも熱い、そしてシンジュかミラベルが結婚などしようものなら、怒り狂ってしまうに違いない)(02/02/14 02:04)
◆クロ >> ふっ、貴様らは今日ファンの熱い視線に見守られながら行動するのだ。楽しめよ、都を。(二人の肩にぽん、と手を置き。)よし、行こうか。(バットを拾い上げシンシアの方へ。)(02/02/14 02:03)
◆クロ >> あ、あかん…ファンたちの情熱をあまく見てた…。(熱気が全く収まってねえ…。) まさかのシンジュにまで買わせるとは!(ミラベルの行動に不覚にもウケる。)(02/02/14 02:03)
◆シンジュ >> なんだろうこの熱気!?(熱い、熱いよ!)(02/02/14 02:03)
◆ミラベル >> ええい!!砂の夜は寒いのが普通なのよ!!その余計な熱気は出さなくってよろしい!!もう静まりなさいよ!?(おこ、)(02/02/14 02:03)
◆シンシア >> いっぱい魔法使ってお腹減ったから食べるよ〜(笑って)じゃ、いこっか(02/02/14 02:02)
◆シンジュ >> ひぃ…。(今日はもうミラベルに逆らうことを一切やめた。) …?うん?(02/02/14 02:02)
◆ミラベル >> チラ見代でもなんでもいーわ、明日の、リュオなりレオニール君になり、応援のつもりでもイイから……、(ぺいっとクロの手を離して、)ロト買ってよ、(その手をシンジュへと差し向ける、)(02/02/14 02:02)
◆シンシア >> (熱気が全く収まらない)(02/02/14 02:01)
◆クロ >> シンシア、とりあえず飯食いに行こうぜ。(写真集はこいつらが帰った後だ…。)(02/02/14 02:01)
◆クロ >> ……。(シンジュ、お前覚えとけよ…。)(02/02/14 02:01)
◆クロ >> ふっ、ヒーローたるものそんなものでは倒れぬ…。(バトルスーツ着用の今、倒れる事など出来ぬ…物理的に。)(02/02/14 02:01)
◆ミラベル >> ……、してません、(至って笑顔でシンジュに応えて、)さあ、シンジュ、(02/02/14 02:01)
◆シンジュ >> …………。(ごめん…)(02/02/14 02:01)
◆シンジュ >> あ、そっか、シンシアちゃん今すごくお金持ちだ!わーい、じゃあ一緒にお茶しよ!(女子的な会話をして) …………、(どうしよう怖いよミラベルとクロの方に近寄れないよ…)(02/02/14 02:00)
◆ミラベル >> (とりあえず膝カックンしてやる、)(02/02/14 02:00)
◆クロ >> ふっ…。(助けろシンジュ、早急にだ。)(02/02/14 02:00)
◆クロ >> (そのまま手を捩じり上げられるという大惨事。)(02/02/14 02:00)
◆クロ >> (ファン達の熱き思いに、ミラベルに手首を掴まれたまま、彼女の手をチャンピオンのように上げ声援に応えておき。) シンシアの奢り…だと…?(なん、だと…。)(02/02/14 02:00)
◆ミラベル >> (クロの手を捻り上げておき、)(02/02/14 01:59)
◆シンジュ >> (だけどしかし今回のアイ活は自分が首謀したわけではないため何とも言えず…) や、でも、あの…ミラベルちゃんはアイ活と思っていなくても、自然にアイ活をしていたということなんじゃあないのかな…。それってもうどうしようもないよねえ…。(02/02/14 01:59)
◆クロ >> 彼女いるんだリディ君…。(裏切られた感半端ない。)…蜂蜜系女子かさては…。(壇な蜜蜂、見つけちまったか…。)(02/02/14 01:59)
◆シンシア >> 金貨いっぱい入ったからたまには奢るよ、前にケーキとか奢ってもらったし…(02/02/14 01:59)
◆シンシア >> (うおおおおおおおおおおってさっきの男みたいな声があっちこっちであがってる)(02/02/14 01:58)
◆クロ >> (すまない、俺の右手はミスリル義手なんだ、痛くなどない…。) 無下になど出来ぬ。(迫真。)(02/02/14 01:58)
◆クロ >> 素晴らしい働きっぷりだったぞほんとうに…。そう、彼女達なくしてはこの大会は開催出来なかった!!そうではないか、皆よ!!とファンたちに向け。)(02/02/14 01:58)
◆ミラベル >> むげにしていいよ、(真顔、)(02/02/14 01:57)
◆シンシア >> (もう周りがファンだらけで熱気で夜だっていうのに温度が上がってます)(02/02/14 01:57)
◆ミラベル >> ……いえいえ、それはどうでしょう……、遠くはなれた地に居るカノジョかどなたかに贈った可能性がおありかと、(肩に手を置くクロの手の手首を掴む、ちょっと強めに、)(02/02/14 01:57)
◆クロ >> ミラベルさん…いや、ミラベル……見たまえ、このファンたちの熱き視線を。大会出場者に負けぬ程に貴様らは輝いていたぞ。受付嬢、そしてアイドルとしてな。この熱き想い…無下にして…良いのかい?(02/02/14 01:57)
◆シンシア >> (今のミラベルはまじおこだと思う)(02/02/14 01:57)
◆シンジュ >> 良いね、お買いもの!楽しみ。(シンシアと笑い合う…) へぶっ!?(デコピン喰らう)(02/02/14 01:56)
◆クロ >> ……。(ミラベルの肩にそっと手を置く。)(02/02/14 01:56)
◆クロ >> それは製作者だからだろう、ヒーロースーツの。(自分用だと思われると冷静な俺。)(02/02/14 01:56)
◆ミラベル >> だからあたしはアイドル活動、略してアイ活はしておりません!!怒りますよ!(既におこである、)(02/02/14 01:56)
◆シンシア >> …………(成長してるもん、身長だけ…………)(02/02/14 01:55)
◆クロ >> でぇい!!(シンジュにデコピン。)(02/02/14 01:55)
◆シンシア >> あとで買いに行こう〜(シンジュに笑って)(02/02/14 01:55)
◆ミラベル >> ……、ブラマン君が買ってましたよ、(クロの絵葉書、)誰かに贈るためにかったんじゃないですかね、(02/02/14 01:55)
◆クロ >> シンシアがこれからどれだけ成長するか見物だな…。(成長…するの…かな…。)(02/02/14 01:55)
◆シンジュ >> わー、良いなあ絵葉書。一セット揃えておきたいな。(わくわくして、)(02/02/14 01:55)
◆クロ >> や・め・ろ。俺の絵葉書とか…いや、ヒーロースーツ着てたらあんまり分からんよな…う、うん、分からんはずだ…。(だいじょうぶだいじょうぶ、だいじょうぶ…。)(02/02/14 01:55)
◆クロ >> ほう、じゃあ後でミラベルさんとシィレヴの絵葉書買っておこう。あとはジャガーとかレオの。(後者二人はプレミアつきそうなやつをチョイス。)(02/02/14 01:54)
◆シンジュ >> クロちゃんの絵葉書!?なにそれ、そんなのあるの! ミラベルちゃんのとシィレヴちゃんのも?わーーー、なにそれ欲しい!(02/02/14 01:54)
◆シンシア >> Σ!? す、するもん!(02/02/14 01:53)
◆クロ >> かっ肩がっ、マジで折れてんの腕は!(掴まれさーっと逃げる。)ふっ、俺の絵葉書など売っているわけなかろう…。(いや、無いよな…勘弁してくれ、ないない…。)ミラージュ7ことミラベルよ、アイドルミラベル。怒る事はない…。(宥める。)(02/02/14 01:53)
◆ミラベル >> 選手たちの試合中の絵葉書がたあああくさん売られておりましたよおお!!(シンシアの声に被せて云う、)(02/02/14 01:53)
◆シンシア >> クロとかジャガーとかハヤブサとかリュオとかカサンドラとかレオニールとか!いっぱいあるよ(02/02/14 01:53)
◆シンジュ >> シンシアちゃんはシンシアちゃんの良いところがあると思うもの!そこを磨けばイイと思うんだよ。 あ、でも隕石のあたりはちょっと控え気味で!(そこは言っておく!)(02/02/14 01:53)
◆シンシア >> 絵葉書っていえばミラベルとシィレヴの絵葉書が売られてるんだよ(悪意は全くない)(02/02/14 01:52)
◆ミラベル >> シンシアはそれ以上成長しなくってヨロシイ!(くわっ!)(02/02/14 01:52)
◆クロ >> ミラージュシア7…だな、そうなったら。いや、次世代で新ユニットを組んでも良いかもしれぬ。リフィー辺りか…後は…誰だろう…。(02/02/14 01:52)
◆シンジュ >> 記念のメダルとか切手とかも集めちゃう派なのかな…?(クロちゃん…) いや、褒めてるつもりなら後半はなくそうよ。8割いらなかったよ。(02/02/14 01:51)
◆ミラベル >> ……、(笑顔を引きつらせながら、ガシリとクロの肩を掴み、)クロさま……、どうぞ、先に購入されたとい3冊は、そのようなモノはお買い求めにならずに……、バザールなどで売られているご自分の絵葉書をご購入されてはどうでしょうかあ……!?(先の銀貨3枚をさし出しつつ、)(02/02/14 01:51)
◆シンシア >> 良いなぁ私も頑張ってシンジュとミラベルみたいになれるようにしよう(ぐっ)まだ成長期だし!(02/02/14 01:51)
◆クロ >> ふっ、良かろう後で一緒にみようなーシンシア。(うむうむと。) ふっ、アイドルことミラベルよ。お前の写真集、しっかりと見せてもらうぞ。(眼鏡キラッ。)(02/02/14 01:50)
◆クロ >> うむ。(賭けくじを受け取った。) 踊り子だからな、足は美脚に越したことはない。…褒めているつもりだが?(真顔。)(02/02/14 01:50)
◆クロ >> いや、せっかくの祭りだし記念に買っておかなければ。俺、祭りとか何気に凄く好きなんだよ。(色々買ってしまう派。)(02/02/14 01:49)
◆ミラベル >> って、コラアアアアァァァァ!?!?何を勝手に呼んでいるのよおおおおお!?!?!(02/02/14 01:49)
◆シンシア >> セヴンのは私も見てない!あとで見せて(02/02/14 01:49)
◆シンジュ >> うん、そうだね、足って大事。(頷く。)胸部が自信ないので、そこだけは頑張ろうと思う…。 ………それ褒めてないよね!?全然褒めてないよね!?クロちゃん!(02/02/14 01:49)
◆ミラベル >> (お金をしっかり仕舞って、必要事項を控えてからクロへと【51001】の賭けくじをお渡しする、)……コチラが賭けクジになります、(02/02/14 01:49)
◆クロ >> (上手に各人の写真集を3冊ずつゲット。)(02/02/14 01:48)
◆クロ >> あ、各人のがあるのか。(さっとミラベルの手に更に銀貨を6枚握らせる。)スタッフー!!!!!(ファンを呼び。)(02/02/14 01:48)
◆シンジュ >> ま、まァそうだよね。こうしてグッズが売られているのを見る度にうろたえてたんじゃ身がもたない…。(アイドル活動頑張ろう…と改めて心に誓う。) 何がクロちゃんをそんなに掻き立てたし…。(真顔の黒に慄く。)こういうの興味なさそうなのに…。(02/02/14 01:48)
◆クロ >> 踊る時は綺麗だよな、シンジュは。普段はドジだけど。ドジ過ぎてやばいけど。方向音痴だしドジだしすぐこけるしマジでやばいと思いました。(褒めているようで全然褒めてないという謎状態。)(02/02/14 01:48)
◆ミラベル >> シンジュのを3冊買ったんですよね?それとも出版停止になる前のセヴンのでも買いましたか?(クロに問い詰めつつ……、) あたしはアイドル活動なんて一切!合切!しておりません!!(くわっ!!)(02/02/14 01:47)
◆シンシア >> やっぱり踊り子って足が大事なんだね、こう、引き締まってて綺麗(うん)(02/02/14 01:47)
◆クロ >> ああ、宜しいです。(重々しく。リュオ…頼む…勝ってくれ…マジで…マジで頼む…と俺は熱心に祈る。)(02/02/14 01:46)
◆クロ >> 観賞用1冊、お土産用1冊、布教用1冊。計3冊也。(真顔。)(02/02/14 01:46)
◆シンジュ >> え、えっとありがとう…?(なんか色々褒められて、てれてれするけれど、それどころじゃあない。) ミ、ミラベルちゃん落ち着いて…。(どうどう、、、)(02/02/14 01:45)
◆ミラベル >> くっ……!(御代を落とすわけにもいかぬので、シンシアの脱出を阻止出来ず……、)……、クロさま、【51001】リュオ選手に金貨25枚でよろしいですね……、(御代を確認しつつ、)(02/02/14 01:45)
◆シンジュ >> てゆうか3冊も如何するの!?見る用、保存用…とかで分けるの!?(02/02/14 01:44)
◆クロ >> シンジュは美脚だとは思う。(俺は褒めるところは褒める子だ。) ふっ…ファンの力をなめるなよ、ミラベルさん…いや、ミラベルよ!!!こうしてお前らアイドルの活動がなりたっているんだからな!!(02/02/14 01:44)
◆シンシア >> うん、読もう読もう(02/02/14 01:44)
◆シンシア >> (クロの後ろに隠れる)(02/02/14 01:43)
◆シンシア >> 今だぁっ!!(驚いた隙に顎を引いて両腕で腕を押し上げて、下から脱出)(02/02/14 01:43)
◆クロ >> ふっ商売だからな商売!拒めぬだろうよ!受付嬢の悲しき性、といったところか…。(写真集三冊をいそいそとしまう。)…シンシア、後で帰って読もうぜ。(02/02/14 01:43)
◆ミラベル >> 何をどっからどうやって買ったー!?!?!?(誰だ持ってきたの!!!!)(02/02/14 01:43)
◆シンシア >> シンジュはその分腰とかお尻が綺麗だもん…(自分と比べると3連敗してる)(02/02/14 01:43)
◆シンジュ >> え、なに、(ミラベルの出された手を見、言葉を聞き、理解した。) って、クロちゃんはやい!そして金額でかい!(02/02/14 01:42)
◆ミラベル >> って、コラちょっとおおおおおおおおおお!?!?!?(02/02/14 01:42)
◆ミラベル >> いーえぇ、見られたからには、タダで帰すワケにはいきませんので……、(にこ、り……、)(02/02/14 01:42)
◆シンシア >> クロ賢い!(02/02/14 01:42)
◆クロ >> はい、どうも。(そして俺はファンが持ってきた写真集3冊をゲットした。)(02/02/14 01:42)
◆クロ >> ふっ、良かろう。どうせ賭けるつもりだったのだ…というわけで、リュオに金貨25枚!!!(どーんっ、と手に乗せる。)そしてこれだー!!!(銀貨3枚をミラベルの手に更に上乗せ。)(02/02/14 01:42)
◆シンジュ >> なんと…。(霊障とな…) ……そこは分かってるもの…ミラベルちゃんには…勝てないもの…。(ぐすぐす、、、)(02/02/14 01:41)
◆クロ >> 流石だなミラベルさん!(商売上手。)(02/02/14 01:41)
◆ミラベル >> (お支払いを要求する、)(02/02/14 01:41)
◆ミラベル >> ……チラ見した分、明日のロトに賭けてお支払いしてくれていーのよ、(ニコリ……、明らかな営業スマイル、手を差し向けたまま、)(02/02/14 01:40)
◆シンシア >> (首を締められてる密着状態なのでミラベルの胸の大きさがありありとわかる)(02/02/14 01:40)
◆ミラベル >> と云うコトで!(片腕でシンシアを後ろからホールドのまま、もう片手をシンジュ、クロの方へと開き出し、)(02/02/14 01:39)
◆クロ >> セヴン流石だな。(出版停止とか…。)(02/02/14 01:39)
◆クロ >> ふっ。(眼鏡をきいっ。)まあ、お前とミラベルさんじゃ決定的に違うところがあるしな…ファン数の差も…そこ…かな…。(チラッとシンジュの胸辺りを見る。)………元気だせよ、な。(慰めてやる。)(02/02/14 01:39)
◆シンジュ >> ひぃ……。(シンシアちゃんを助けたいけれどミラベルちゃんが怖くて近寄れませんごめんね。)(02/02/14 01:39)
◆ミラベル >> ……セヴンのは霊障キツいから出版停止らしい、わよ、(02/02/14 01:38)
◆シンシア >> お金には困ってたよ〜!金貨100枚スったから〜!(02/02/14 01:38)
◆シンジュ >> 眼鏡のおかげなんだね。(目の力だという認識を改めた。) あ、うん、そうだね。まぁ一応…一番最初にアイドル活動してたのはあたしですし。ファンもう少しくらい居ないとちょっと悲しいかな…。(02/02/14 01:38)
◆クロ >> …あ、あの…俺…いま左腕折れてるから助けられないっていうか…。(ミラベルが怖過ぎて動かない。)(02/02/14 01:38)
◆クロ >> さあさあ、この上質の写真集がなんと銀貨1枚だよ。これは買うしかないよ。ミラベル・シンジュ…(セヴンはあるのか?分からん。)…の写真集、大人気発売中だよ。(沢山売れたらセヴンに金貰おう。)(02/02/14 01:37)
◆シンシア >> クロー助けてー!(02/02/14 01:37)
◆シンシア >> うぐぐぐぐっ!?(02/02/14 01:37)
◆シンジュ >> え、え!?ごめんなさい!?セヴンちゃんがお金に困って、仕方なかったのかなと思って! ギャー!(チョップを喰らい)(02/02/14 01:36)
◆ミラベル >> 今でも後でもどっちでもいけませんんんんん!!!!(シンシアの背後に周って首に腕を回しホールドで絞めつつ、)(02/02/14 01:36)
◆クロ >> 仕方ないな、後で見せてくれ。(うむ。)(02/02/14 01:36)
◆シンシア >> この可愛い格好のミラベルの写真がいっぱいだよ(さらっとコンビを組んだセヴンの商品を宣伝)(02/02/14 01:36)
◆クロ >> ふっ、俺の目をなめるなよシンジュ。(眼鏡くいっ。)シンジュファンもいるみたいだな、良かったな。(そして俺はシンジュ、ミラベル組から離れる。ファンほど怖いものはないからだ…。)(02/02/14 01:36)
◆シンシア >> 今出すとミラベルの手が伸びちゃうから!(02/02/14 01:35)
◆ミラベル >> シンジュも非公認のモノはキッチリ非公認発言くらいしなさいよね!(しゅびっ!ときゃっきゃするシンジュにチョップを落とし、)(02/02/14 01:35)
◆シンシア >> 後でね!!?(02/02/14 01:35)
◆シンジュ >> 健全な男子は、あの高速移動にもついていける目を持っているのだね…。(感心) …あ、ホントだ。ミラベルファンが。(視線感じる!)(02/02/14 01:35)
◆クロ >> お、ミラベルさんファンが遠巻きから凄くみてるな。(いでたちを見て、遠くから覗く熱い視線を感じる。)(02/02/14 01:34)
◆クロ >> シンシア、一冊見せて。(ひそひそ。)(02/02/14 01:34)
◆シンジュ >> わー、ミラベルちゃん可愛いー!!なにそれ可愛い!!(きゃっきゃ)(02/02/14 01:34)
◆クロ >> ふっ、健全な男子として当然だろう。(ここでチラリ興味ないとか言う方が怖いわ…。)(02/02/14 01:34)
◆ミラベル >> シーンーシーアァァァァァァ……!!!(02/02/14 01:33)
◆シンジュ >> えっ、あれっ!?どういうこと!?(おろおろしている間に、写真集が移動していた…)(02/02/14 01:33)
◆シンシア >> (そして2冊とも懐にしまう)(02/02/14 01:33)
◆クロ >> (奪う攻防戦に目もくれず上手くタイミングを合わせ見ている。)(02/02/14 01:33)
◆ミラベル >> (赤い軍服風の燕尾ベストと制帽、黒スカートの受付嬢のいでたちで、)(02/02/14 01:33)
◆クロ >> ミラベルさんも大変だな。(重々しく。) へー、おー。あ、これ寝顔?へー、ファンにはたまらんのじゃあないか?へー、この角度から撮ると別人みたいだな。へー…(02/02/14 01:33)
◆シンシア >> (ババッと奪い返す)(02/02/14 01:33)
◆ミラベル >> (シュバっとシンジュの手から奪い取る、おこです、)(02/02/14 01:33)
◆シンジュ >> ひぃ!?(びくーーーー!!)(02/02/14 01:33)
◆シンジュ >> ムッツリだ…。(クロちゃん…。)(02/02/14 01:32)
■■聳える石壁がミラベルを見下ろす…呆れる以上に了承なしなので一切認めておりません!!(02/02/14 01:32)
◆シンシア >> (アングル的にね)(02/02/14 01:32)
◆シンシア >> チラリはないけど、際どいのはあるかな〜シンジュ踊ってる時のもあるから(02/02/14 01:32)
◆シンジュ >> そ、それなら良いんだけど。(ホッとする。) それにこれは…うん、きっともう手遅れなのだろうね…。(シンシアちゃんが買っているという時点で…) 普通の写真だった…、いや別に普段からそんなキワドイ事はしてないし、身に覚えもないけどさ!(02/02/14 01:32)
◆シンシア >> いっぱい突っ込んでたけど、最後は呆れてた(うん)(02/02/14 01:31)
◆クロ >> チラリぐらいは見たかった。(本音。)…どれどれ…。(勝手にシンジュの横から覗き見る。)(02/02/14 01:31)
◆シンシア >> (でもポロリもチラリもないから安全)(02/02/14 01:30)
◆シンジュ >> だ、だいじょぶ!ちゃんと丁寧に扱うから!(そしてガン見、) あ、これあの時の…これも…。(蘇る記憶…)(02/02/14 01:30)
◆クロ >> ミラベルさんは呆れてたのか。(めっちゃ半目の表情がなんとなく浮かんだ。)(02/02/14 01:29)
◆クロ >> セヴンが監修してたんじゃあないか?もう売り出されてるし良いだろう…ミラベルさんも了承済みだって…。(受付嬢をやってる時点で察してるはずだろう…。)(02/02/14 01:29)
◆シンシア >> ミラベルは呆れてただけだったよ?(02/02/14 01:29)
◆シンシア >> (セヴンが撮影したのでセヴンと出会った頃を振り返り写真と照らし合わせると、きっと記憶が蘇って来る、はず)(02/02/14 01:29)
◆シンシア >> シンジュそれ返して〜銀貨1枚もしたんだから(貴重な銀貨)(02/02/14 01:28)
◆シンジュ >> あたし監修した覚えがないんだけど!?いつの間にこんなものが…!(写真集を手にし、何処でも良いのでとりあえず開く。) あ、あたしは兎も角…ミラベルちゃんに怒られそうな気がする!激しく!(02/02/14 01:28)
◆クロ >> シンシアさん、言ってやってくださいよ。これは私が買った写真集なんですよって。(02/02/14 01:27)
◆クロ >> うい。(小瓶を仕舞うのを見て頷く。)あっ、何だよ見せろって。せっかくの写真集だろ。皆で見れば良いじゃあないか。気にいったら俺も買うわ。(02/02/14 01:26)
◆シンシア >> はい(クロに渡す)(02/02/14 01:25)
◆シンシア >> うん、凄かった、魔法陣が禍々しかったです(日曜学校の子供並の感想)うん、残れるとは思わなかった。でもやっぱり皆熱くなっててこんなのに構ってる暇はなかったから、色々仕掛けられたんだと思う(02/02/14 01:25)
◆シンジュ >> ん、分かった。ありがとうねクロちゃん。(何かを含むように笑って、小瓶を懐に仕舞う…) え、ちょ、…ちょ、待ってシンシアちゃん!?(クロが手を伸ばす前に写真集を奪い取る)(02/02/14 01:25)
◆クロ >> おお、それが噂の写真集か。見せてくれ。(シンシアの持つ写真集に手を伸ばし。)(02/02/14 01:23)
◆シンジュ >> シンシアちゃん強運〜〜!!試合に出て生き残って、しかも賭けでも勝ったってことでしょ?(わわー!!) い、隕石もまぁ…強運のシンシアちゃんだからこそ、その程度の被害で済んで… …………。(メテオ…シューティングスター…)(02/02/14 01:23)
◆シンシア >> あっ、クロこれ見て!セヴンから買ったんだ!(懐から取り出す写真集)シンジュとミラベル!(02/02/14 01:22)
◆クロ >> エルムまじか…。(02/02/14 01:22)
◆クロ >> 幻覚剤。ただし合法の自然素材使用。こいつを飲むと、3時間指定されたものがそう視える。先にそのラベルに何を指定するか書いておく事。男→野菜、とでも書いておけば耐えられるんじゃあないか?多分。あいつ自身の呪術が強過ぎて打ち勝つ可能性も大だけど。(多分好きな男とか来たらテンション上がって術溶けるかも。)(02/02/14 01:22)
◆シンシア >> メテオ落としちゃった(笑う)その後エルムもシューティングスター落としてたけどね(02/02/14 01:22)
◆クロ >> (シンジュ絶対許さん…。) …マジか、カジノ凄いな…バカになんねーな。そういえばカサンドラと戦う前に、あいつが4引いて俺に叩きつけてきてその通りになったな…。(4、死だ!と皆に騒がれたものだ…。)(02/02/14 01:20)
◆シンジュ >> うん、でも… ……わ。(投げられた小瓶を慌ててキャッチ、) なぁにこれ?(首傾げ、)(02/02/14 01:20)
◆シンシア >> (きゃっきゃっ)(02/02/14 01:19)
◆シンシア >> 最後まで残ってたらっていうのすっかり忘れてて思わずえ?て呆けちゃった。うん、当たった当たった!直前のねカジノの情報配信の最後にカード引いて9だったから9人に賭けたらあたったんだよ〜()(02/02/14 01:19)
◆シンジュ >> (負け組クロの手を離し、勝ち組シンシアとシェイクハンド。) …………え。(シンシアが隕石の犯人と聞いて固まる…)(02/02/14 01:18)
◆クロ >> マジか…。(金貨13枚…。)(02/02/14 01:18)
◆クロ >> 自己暗示かけとけば大丈夫じゃあないか?あいつ呪い得意だしな…。(うーむ、と。)どうしても駄目そうならこいつを渡しておけ。(小瓶に入った薬をぽいっとシンジュに投げる。)(02/02/14 01:18)
◆シンシア >> 全部で金貨13枚だったかな?(02/02/14 01:17)
◆シンジュ >> わ、すごい!当たったんだ!(シンシアに拍手!) うん、知らなかったなあ…セヴンちゃん大丈夫かな?握手会…男の人もたくさんいると思うんだけれど。(02/02/14 01:17)
◆シンシア >> わーい(シンシアと再会の握手する)(02/02/14 01:16)
◆クロ >> マジで?超金持ちジャン…。(こいつ今まで無一文に近かったくせに…。)(02/02/14 01:16)
◆シンシア >> 残ったよギリギリで(02/02/14 01:16)
◆クロ >> シンシア先生が隕石をやってくれました。(真顔。)(02/02/14 01:16)
◆クロ >> マジか!当てたのかよ。くそー俺賭けてなかったんだよな…。お前は?残ったのそのまま。(02/02/14 01:16)
◆シンジュ >> わ、シンシアちゃんだ!(きゃっきゃ、) 隕石、……隕石って…。 え?(02/02/14 01:15)
◆クロ >> 家系的な問題で苦手なんだってさ。というか知らなかったんか。(セヴンの男苦手。) お前と握手するのに銅貨5枚とかないわー。(ぶんぶんと執拗に握手しとく。)(02/02/14 01:15)
◆シンシア >> あれ?聞いてないの?9人残って、当たった!(じゃん!あたりクジ)(02/02/14 01:15)
◆クロ >> おー、シンシア。結局どうなったんだ?試合。隕石マジで凄かったなお前…。(02/02/14 01:14)
◆シンジュ >> 銅貨5枚ください…。(請求…)(02/02/14 01:14)
◆シンジュ >> え、そうなの!?セヴンちゃん男の子苦手なの!?(びっくり。)(02/02/14 01:14)
◆シンシア >> あっ、クロに――ああシンジュだ!(02/02/14 01:14)
◆シンシア >> うんしょっと(02/02/14 01:14)
◆クロ >> あれ、シンシアじゃね?というか隕石女じゃね?(02/02/14 01:14)
◆クロ >> (とりあえずシンジュと握手しておく。これでタダだ。)(02/02/14 01:13)
◆シンジュ >> いや、あの、なんか大事に…そんな有名になったつもりはなか Σひぃっ!?(びくー)(02/02/14 01:13)
◆クロ >> お、おい!!!無茶はするなよ!そうやってどんどん金を搾り取られていくんだぞ!?(02/02/14 01:13)
■■聳える石壁がシンシアを見下ろす…!?(叫び声に梯子から落ちそうになった)(02/02/14 01:13)
■■は城壁に背を向けた…(02/02/14 01:13)
◆男 >> (金貸しに向かって走って行く)(02/02/14 01:12)
◆クロ >> ……そ、そんなにファンが!?(絶叫してる人が!)(02/02/14 01:12)
◆クロ >> フォーリンラブ過ぎて灼熱だ。(重々しく。) ……銅貨5枚の重みは凄まじいからな…。誰と握手すればいいんだ…。くそ、普段してくれなさそうなミラベルさんかやはり。セヴンは……というかあいつ男に触るの苦手なのに大丈夫なのか…。(ミラージュ7になった際は変身するのかもしれんな…。)(02/02/14 01:12)
◆男 >> うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(言葉にならぬ思いを叫びにした)(02/02/14 01:12)
◆シンジュ >> ………。(チラシを見た。) ちょっ……、(02/02/14 01:12)
■■聳える石壁がを見下ろす…(チラシを握りしめて震えていた)(02/02/14 01:12)
◆シンジュ >> 魔物って!ちょ、もう!失礼な!? セヴンちゃんとミラベルちゃんとあたしの、3人で組んだアイドルユニット! それと、腕は気合いでどうにかなるものではないと思うんだけど!?(02/02/14 01:12)
■■チラシは城壁に背を向けた…(02/02/14 01:11)
◆チラシ >> 『写真集は1冊銀貨1枚! 〜 〜 〜 』(以下グッズについて簡単に記されていた)(02/02/14 01:11)
◆クロ >> 写真集もあんのかよ!?うわーしかも金とるんだ…マジか…。(02/02/14 01:11)
◆クロ >> ……ふ、観測者の一員たる貴様に励まされるとはな…。(眼鏡をくいっ。)……まあ、割と似てるところはあるけど、あいつの方がクールだな全体的に。(結構キレやすい俺。)ふっ……好きに言っておくが良い…。(シスコン云々を流す。)…お、チラシ?(02/02/14 01:10)
◆チラシ >> 2/3 ミラージュ7握手会! 握手チケットは銅貨5枚!チケット1枚でひとりと握手できます! 写真集を始めとした各種グッズも販売中!どうぞこの機会にお求めください!』(02/02/14 01:10)
◆シンジュ >> あたし珍しいのか…。(世間様から置いて行かれたような気持ちになる…) …そんなにフォーリンラヴなの…?(すげえ…)(02/02/14 01:10)
■■聳える石壁がチラシを見下ろす…ヒラリ…。。。(風に乗って飛んでくる)(02/02/14 01:09)
◆クロ >> は?誰…。ミラージュ7?新種の魔物か。(鏡とか使ってきそう。)セヴンにミラベルさんか。………じゃあミラベルさんと握手しよう。あ、でも競争率高そうだし止めておこう。セヴンでいいや。(不人気だと勝手に確信。)時間が来たら後ろから引きはがすんだろ?凄いよな…。……そこは気合で。(腕。)(02/02/14 01:09)
◆シンジュ >> …え、えっと…よく分からないけど…元気出してクロちゃん!(演技に流された。) そうかなあ、、わりと似通ってるんじゃないかと思うんだけれどなあ…。 でもね、良いと思うよ。シスコンって言うとあれなのかもだけど。普通に兄弟が大好きってことでしょ。(02/02/14 01:08)
◆シンジュ >> うん、ミラージュ7の握手会です!是非来てね!と言いつつ、あたしもお仕事の都合で顔出せるか分からないけれども!確実にセヴンちゃんとは握手できるから!それとミラベルちゃんも。(宣伝する。)その辺は、良く分からないな。(整理券やら何やらの件。) 腕折れてたら握手会じゃなくて医務室行きだから!?(02/02/14 01:06)
◆クロ >> そっちのが珍しいな寧ろ。(皆知ってるかと思ってた状態に陥っている。)まあ聞いたら答えるんじゃあない?というかエルムが叫ぶだろう。愛を。(何回か大会中に叫んでた気がする。)(02/02/14 01:05)
◆クロ >> 駄目。(きっぱり。)…組織から狙われたら普通の生活には戻れぬからな…。そう…観測者達からも…くっ、これ以上は言えぬ、貴様を巻きこんでしまうゆえに…。(口元を押さえ。)あいつとシンクロなどおこがましい。あいつのスキルはな…最早神レベルなんだぞ、俺などと一緒には出来ぬ…。(所詮俺は戦闘力5のゴミ。)(02/02/14 01:04)
◆シンジュ >> (バットから手が離れたのでホッとする。) そぉかぁ。あたし知らないなあ。仲間外れかー。(唇を尖らせ…)試合の前に聞いたら、答えてくれるかなあ。セヴンちゃん。(02/02/14 01:02)
◆シンジュ >> (不穏な空気を感じたのでとりあえず笑っておく。) え、ダメなの?そうなの?(首を傾げ、) 組織から狙われるのとシスコンの関係性が不明だけれども…。 良いんじゃあないの?親友だからこそ、特化スキルもシンクロしたのでしょう。(悟ったような顔で…)(02/02/14 01:00)
◆クロ >> 握手会?なに、そんなのあるのか?それは整理券がいるのか?魔導円盤1枚買ったら3秒とかいうアコギな商売やんのか?(こいつ、オタどもから採取を…。)…まあ、折れた腕でやればええやん。(握手会。)(02/02/14 01:00)
◆クロ >> 流石にお前の脳みそがパーンなるからせんわ…。(大丈夫、落ち着いて…とバットから手を離す。)そうそう、マジでイケメンなんだって。外見も中身も。ダサいところとかマジで無いと思うぞ。有名なんじゃね?割と皆知ってたっぽいし。まあ俺は最初セヴンから聞いたんだけど。(というか恰好良いところを手紙につらつら書かれてたんだけど。)(02/02/14 00:59)
◆シンジュ >> とにかく、あたし達の握手会だけは平穏無事に終わるようにしたいなあ…。 …あ、でも…握手会、試合の前後にって書いてあったんだけど…前は兎も角…後は無理なんじゃないのかな…?(クロの反応を見るに…、)(02/02/14 00:58)
◆クロ >> (こいつ…。)…ふっ、その名は口に出してはいけない名。気安く言うんじゃあないよ、あのク……(駄目だ、リュオみたいにパッと二つ名が思いつかん…。)…シスコン?そんなはずない。俺は組織から狙われる身…そういう、シスコンとかないから…。それは俺の親友の特化スキルだからあいつの専売特許とか取れないし。(だから…止めろ…余計な事を言うんじゃあない…。)(02/02/14 00:57)
◆シンジュ >> バットでやらかしたら、それはもうチョップじゃないからね…。(警戒しつつ、) なんと…イケメンだ。見てくれじゃあなくて、それ以外も。そんな気がする。(物真似ではなくセリフのみで判断。) 有名なひと?(02/02/14 00:55)
◆シンジュ >> 頑張った方だよ。そんなややこしい名前を覚える方が無理。(わたし悪くない。) くふふ、この前一緒に星見をしたから!クラりんってさあ…可愛いよね。クロちゃんがシスコンなのも仕方がないかな、と思いました。(02/02/14 00:53)
◆クロ >> ……。(正式名がマジで全然覚えられないなあのスーツ…PR不足か…。)………。(ヤバい試合になる事だけは予想が出来る。)(02/02/14 00:52)
◆クロ >> まあ、恋のような強い力は強力な呪いにもなりうるからな。(恋の力について語る。)つらいなあ、というより…多分あれじゃあないか?お前らがどんな女でも俺は受け止めてやるよ(イケボ。)…みたいな。いや、駄目だ似てないな。この物真似は出来ないようだ。(俺じゃあ不可能。)大体皆知ってると思うが…。(70%の住民が知っておろう。)(02/02/14 00:52)
◆シンジュ >> いや、それで良いじゃあないの… ヒーロースーツ、ほら覚えた。(ドヤァ) うん、ありがと。 ……………。(パフォーマンス終わったら逃げ帰ろう…。)(と、結界云々を聞けばそう決める。)(02/02/14 00:50)
◆クロ >> 全然覚えてないやないか…。(魔導で止まるってあんた…。)き、貴様なぜそこであの者の名を…。卑怯な…。(ぐぬぬ…。)……。(やだ、イラッとする。チョップしたいでもバット持ってるしな俺…。(02/02/14 00:48)
◆シンジュ >> 恋の力は偉大なのだよ。(えっへん。)へええ、モテる男はつらいなあって感じ? その男の人が誰なのか、クロちゃんは知っているんだね。(02/02/14 00:47)
◆クロ >> そうだと思う。(うむ、と。)…魔導装甲・14式突撃歩兵強化防護鎧改二/通称《イチヨン凸型》は妙に不評だな…もうヒーロースーツで良いよ…。(それでいこう…。)そうか、ならば良いがな。俺も時間あったら見に行こうかな。冷やかし程度に。……いや、観客席に結界を張りに…。(何か嫌な予感がする…。)(02/02/14 00:46)
◆シンジュ >> ま、魔導… …………、(そして間違える以前に覚える気もなかったので、全く言えない。) ちょ、それはだめ!クラリーネちゃんに言いつけるよっ!?(力のこもる右手に慌てて、) うん、それは分かってる。負けたって言ってたしね。(真顔で。)(02/02/14 00:45)
◆クロ >> ……。(真顔を貫き全てを悟らせない。)女子同士は強いよな色々。まあ恋はそれだけ力を与えるのかも知れん。いや、酷いというか……ふっ、まあ、それだけ良い男を二人とも好いている、とだけ言っておこう。(02/02/14 00:45)
◆シンジュ >> そうなの?(名誉の借金、には首を傾げ…) …それは…もうちょっと名前簡単にした方がよくない…?(スーツの知名度について…) …うん、大丈夫だよ?(笑って、)(02/02/14 00:42)
◆シンジュ >> そっかー。(そうとは知らず、ほわほわと感心している…) へ? いやいや、分かっているよ。女の子同士の争いはすごいものね。恋愛事情が絡むと男の子のバトルよりも激しいもの。 …でも、そんなに酷いの?あの二人。(02/02/14 00:40)
◆クロ >> 言え、言うんだ。脳内に焼き付けた正しきこのヒーロースーツの名を今こそ。(さあ言えシンジュよ。)…イラッ…。(チョップという名の金属バットを持つ右手に力がはいる…。)ふっ、言うて見ろ。財力か?それは勘違いだ。(それは…無いで…。)(02/02/14 00:40)
◆クロ >> ……あー…だろうな。あいつの借金は…でもまあ、本望じゃあないかね、あれは。(ある意味名誉の借金だろうと。)おう、知名度上がるのは良いよな。リディ君のスーツも知名度上がっただろうか…。(工房を上手くPR出来ただろうか…。)…大丈夫か?シンジュ。(困り顔を見上げ。)(02/02/14 00:39)
◆クロ >> まあな。(そのスライムは幼馴染総出で叩きまくった上に半泣きで帰ってきた事は言うまい…。)……………あのな、そんな生易しいのじゃないんだよ。(シンジュ、そんなピンクい可愛いものじゃあ…ないんだよ、あの2人は…と言い聞かせる。)(02/02/14 00:37)
◆シンジュ >> ……、(復唱したら言い間違えて大笑いされる未来が見える。だから、おくちミッフィーを貫く。) ………。あっはは!(クロの様子に思わず笑って、) うそだよ、もうひとつあった。(02/02/14 00:37)
◆シンジュ >> うん、でもセヴンちゃん…借金で困っているっていうし。あたしもこういう場に出れば知名度上がるし!(握り拳!) ……うん。(やっぱり困った顔のまま。)(02/02/14 00:35)
◆シンジュ >> え、そうなの?すごいね!記念すべき武器なんだね!(おー!) ……?え、なあに。何かあるの?あの二人…恋愛的な何かですか…。(そわそわする。)(02/02/14 00:34)
◆クロ >> ……。(こいつ、魔導装甲・14式突撃歩兵強化防護鎧改二/通称《イチヨン凸型》をてこでも復唱しないつもりか…。)………。(ねーのかよ!くそっ。)(02/02/14 00:33)
◆クロ >> ほう、セヴンとエルムの試合…あいつらの試あ………(目頭を押さえ。)それは…あれか。某イケメンをかけての女と女のバトル的なあれか…。(あいつら、元気だな…。)そうか、まあ無理はすんなよ。元々闘技場苦手だもんな、シンジュは。(表情を見て頷く。)(02/02/14 00:32)
◆シンジュ >> うん、分かった。(でも復唱はしない。) 他には… …………。(語らず。)(02/02/14 00:32)
◆クロ >> や、あの…俺が最初の魔物(※ひ弱なスライム。)…倒したのがバットだったから…。(効果?そんなものはない。)…そうだな…今だけはお星さまになってくれるとマジで困るから止めておこう。(バットをそっと下す。)(02/02/14 00:31)
◆シンジュ >> あ、ううん。違うの。あたしが誘われたのはデモコンの試合ではなくて…(首を振り、) その次の日の、セヴンちゃんとエルムちゃんの試合。 勿論時間が空けば、デモコンの最終戦にも行くかもしれないけど…(少しばかり、困ったように笑った。)(02/02/14 00:30)
◆シンジュ >> ただのバットじゃないというと…?(効果を知りたがり…) いや、それは気合いを入れるどころかお空のお星さまになっちゃうから!? うん、やめておいてあげて!?(02/02/14 00:29)
◆クロ >> 魔導装甲・14式突撃歩兵強化防護鎧改二/通称《イチヨン凸型》(覚えるまで俺は言うよ。)眼鏡て…。(02/02/14 00:28)
◆クロ >> 美少女(笑)剣士のリュオちゃんだ。(うむうむと。)へえ、盛り上げ隊か。そいつは良いな、最終戦に活気付く事であろう。リュオとレオニールの試合だからな…マジ色々とリュオを応援してやろう…。(02/02/14 00:28)
◆シンジュ >> あー、うん。(名前に対してスルースキル発動。) あ、ごめん。声と眼鏡。(ポイント追加。)(02/02/14 00:27)
◆クロ >> いや、マジで皆凄かったぞ。鬼の如き強さ…恐るべし…。(流石のヒーロースーツも鉄くず同然だよ…。)何人だろうな、後で知らべんとな。(うむうむと。)これはヒーローバットだから、ただのバットじゃあないんです。(目が本気。)……リュオを気合入れるためにこれで一発殴っておくべきかと思ったが…明日に差し支えては困るからな…。(あいつには、金貨20枚は賭けるつもりだから…。)(02/02/14 00:27)
◆シンジュ >> リュオちゃんって、あれだ、美少女剣士さまだ。(思い出して手をぽんと打ち、) ん、明後日の試合の…、まァ盛り上げ隊? セヴンちゃんから手紙もらって…。(02/02/14 00:26)
◆クロ >> あの舞台にいるだけでもう…な…。(舞台から逃げるまでがお仕事だが、俺はそれすら出来なかったよ…。)…魔導装甲・14式突撃歩兵強化防護鎧改二/通称《イチヨン凸型》。(二度目。)…声だけて…。(02/02/14 00:25)
◆シンジュ >> そっかー、すごいなあ。(半数と聞けば目を丸くし…)何人残ったのかな。気になるね。(小さく笑っていたが、金属バットを改めて見て固まる。)クロちゃんの目指すものがちょっと分からなくなったよ、あたしは。(02/02/14 00:24)
◆シンジュ >> さすがにそこまでみんな無慈悲じゃあないとは思うけど、うん、闘技場のすさまじさは伝わってきたよ。 ……あー、うん。そっか。(名前が難しくて覚えきれそうになかったので気のない返事になる。) あ、いい感じ!声だけ!(素直な感想。)(02/02/14 00:22)
◆クロ >> そうそう、それで賭けしてた感じ。結構な人数残ったんじゃあないか?俺が居た時はまだ半数残ってたし。(だるっとした左手に括りつけていた金属バット※先端が凄まじく尖っている…を外し。)…ふっ、これをこうしてっこうだ。(右手に持ちかえぶんぶん振る。)ハズレなどせん、明日はリュオ一本で絞る。勝てよリュオ…絶対だ!(ぶんぶんっ。)ほう、別目的が?(02/02/14 00:21)
◆クロ >> 魔導装甲・14式突撃歩兵強化防護鎧改二/通称《イチヨン凸型》だ。やあ、シンジュ君、今年もよろしくね。(イケメンボイスでヒーローっぽく対応。)(02/02/14 00:19)
◆シンジュ >> どうなったのかなあ。試合…生き残る人数で賭け事をしていたのだっけ?(首を傾げ、闘技場…だろうと思う方角を見。) 大丈夫なの?クロちゃん。そうやって気合を入れてる時は総じて外れる気がするよ。何となく。 …ううん、あたしはデモコン目的で来たんじゃないよ。(首を振り…)(02/02/14 00:19)
◆クロ >> あのまま舞台で気絶してたら確実に死んでると思ったから自動操縦で無理やり飛んできた。(俺のこのバトルスーツ※ほぼすでに半壊状態。)…でな…。違う、これは…ゴホンッ。(咳払い。)(02/02/14 00:19)
◆シンジュ >> そっか。…うん、それは……大変だったんだね。ところで何故にこんな登場の仕方を…?これも隕石…?(塊を見…) あ、今年もよろしくね。(02/02/14 00:17)
◆クロ >> 俺がシスコンー?ねーよ、ボコボコにされてんだぞ。あいつ…そうだ…金…ヤバい今月の徴収……いや、それを逃れて明日賭けるか……よっしゃ。(気をもち直す。)というかこっち来てたのな。祭りの最終見に来たのか?明日だぞ、明日。(02/02/14 00:16)
◆クロ >> 負けました。(重々しく。)し、仕方ないだろう。隕石途中落ちて来たんだぞ、い・ん・せ・き!(なんか凄まじいのがな。)…ふっ、猛者共め。勝者達にエールを送っておこう。(全然闘技場から見えない位置でなおかつ邪魔にならない位置でな…。)(02/02/14 00:14)
◆シンジュ >> や、クロちゃんもそれなりにそれなりなシスコンということが先日判明したので…。(神妙に…) …………、(きょろきょろする、)(02/02/14 00:14)
◆シンジュ >> え、なあに負けちゃったの。(不のオーラが感染しないように、近づかない位置で話しかける…)(02/02/14 00:13)
◆クロ >> 誰がシスコンだ!!それは俺の親友の事だろうがっ。(間違えるんじゃあないよ。)あれ、ドジじゃん。(ドジの気配がなんかする。)(02/02/14 00:12)
◆シンジュ >> あ、シスコンだ!! じゃなくてクロちゃんだ!(指差すジェスチャー付きで)(02/02/14 00:11)
◆クロ >> 明日それ賭けるつもりだったのに!!!どーしてくれんだよ治療費もかかるし畜生楽しかった最高に楽しかった畜生………うわあぁぁぁっ。(ゴロゴロゴロゴロッ。)(02/02/14 00:11)
◆シンジュ >> …………何だこの禍々しいオーラは…。(恐る恐る顔を上げ…)(02/02/14 00:10)
◆クロ >> ………敗けちまった…俺の金貨…金貨10枚…明日への希望…かけるべき…希望……金貨10枚金貨10枚金貨10枚…(ブツブツブツブツブツ。)(02/02/14 00:10)
◆シンジュ >> (右往左往、、、) ひいいっ!?(反射的に、頭を抱えてしゃがみ込む)(02/02/14 00:10)
◆クロ >> ガガガガガッ…ドカンッ!!(滑り込むように着地。)………ドーン……(塊の中から不のオーラが放たれている。)(02/02/14 00:09)
◆シンジュ >> ………いやいやいやいや!? ちょ、ま、なにあれなにあれ!?(02/02/14 00:09)
◆シンジュ >> あれもバトロワの名残かなー、なるほどなるほど… (飛んでくるのを見る)(02/02/14 00:09)
◆シンジュ >> 今日って…何だったっけ? 試合、じゃあなくて…(マントの下で腕を組み…、) …あァ、そうだ。バトロワの日!そっかー。(02/02/14 00:08)
■■聳える石壁がクロを見下ろす…(闘技場の方向から、鉄の塊らしきものが飛んでくる。)シュゴ―――……(02/02/14 00:08)
◆シンジュ >> ……、…。(ほぅ、と息を整えて。) 賑やかさはあるのだけれど…人通りは少ない気もするね。闘技場に行ってるのかな。そうかもしれない。(闘技場と思しき方角へと視線を遣り…)(02/02/14 00:05)
◆シンジュ >> ……!!(高さに怯んだところで、少しばかり強い風に煽られる。砂除けの淡黄色のマントがバサバサと揺れた。) ひゃああ、、、、(バランスを崩し掛けて必死にしがみつく、) あっぶな、怖い。(02/02/14 00:01)
◆シンジュ >> いつもより砂船の便も多くて助かったし。…や、デモコン自体に参加するわけじゃあないのに使っちゃって申し訳ないと言いますか…。いやまァ別に利用客が居ないと儲からないのだから、別に構わないとは思うのだけど…気にするようなことではない、とも。(手を石壁の上に乗せて、少し体重を掛けるようにして下を見る…)(02/01/14 23:58)
◆シンジュ >> (城壁の上…通路になっているそこから、下界を見下ろすように) デモコン効果なんだろぉなぁ。すごい。(02/01/14 23:54)
■■聳える石壁がシンジュを見下ろす…わー、すごい賑わってる!(02/01/14 23:50)